消費税増税延期が意味するもの

なんとなく新ホームページが稼働しているんですけれども、ここでは、深く掘り下げた話だけでなく、軽い話題も含めて、見方というか、切り口のようなものをご紹介していければいいなと企んでいます。で、朝一番にネットを開くと飛び込んできたニュースがこれ。

同日選見送りの公算…首相、消費増税延期へ 読売新聞 5月25日(水)6時15分配信

個人的には、「消費税増税延期」は選挙対策のツールだと思っているので、このキーワードが主張されればされるほど、衆参同日選の可能性が高まっていくのだと思っています。さらに、消費税増税延期はアベノミクスの失敗を意味するので、おそらく野党は、この「消費税増税延期」をもって内閣不信任案まで漕ぎ着けようとするかもしれません。

しかし、野党が消費税増税延期したから不信任、の構図を作ってしまうと、次の選挙は、「消費税増税延期の自民党」 VS 「増税派の野党」という構図が出来上がってしまうため、戦う前から勝負あったの感がでてしまいます。野党の皆さんには、ここは、軽々しく乗らずにどっしり構えておくことをお勧めしたいところですが、これまで、この手の遠謀術数にことごとく引っかかってきているので、その辺りを引き続きウォッチしていきたいと思っています。

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