母国語に苦戦。

「夏バテ」とか「バタンキュー」とか、

 

連日の暑さに、最近は周りでよく耳にします・・・
この手の言葉って、普通に使ってるけどちゃんとした意味や語源はよく知らない。

 

日本語、こういうの多すぎ。笑
実は方言だってこともあるし、「オノマトペ」まで出てくるとますます混乱してくる始末。

 

昔はヒマなときに国語辞典を読んだりしてたけど、今は滅多にひかない。
調べたい言葉に必要な文字をパソコンやスマホに入力するだけなので、国語辞典みたいにふと両隣の文字や言葉が目に飛び込んでついでに覚えるようなことも少なくなっちゃいました。

 

ちなみに、

 

「夏バテ」のバテルとは競馬用語で、走っていた馬が疲れて足がもつれることを「ばたばたになる」と言い、それが縮まり「ばてる」になったという説と、「疲れ果てる」の「果てる」が「ばてる」に変わったという説があります。
いずれにしても、「ばてる」とは身体がどうにも動けない状態を表しています。

 

「バタンキュー」はくたくたに疲れて倒れこんでしまう時に使い、「キュー」の語源は音からきたもの(浮輪や風船などの空気を抜いた時の音の例え)と言われています。
ふむふむ。

 

Σ(oдΟ;)!!

 

「ふむふむ」って、何?
こんな具合にルーーープ。笑
(ふむふむ=理解や納得の意を表す軽い表現。)
こんな風に、使ってるけど意味は感覚的にしか分からない言葉がたくさんあると、もう相手にちゃんと伝わってるかどうかも分からなくなるじゃないですかっ!!

 

返事をずっと待っていたけど、告白自体がちゃんと伝わっていなかった・・・とか、あるよね、多分。笑
ドリカムも三作目の『ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図~」』にして、やっと

 

「ちゃんとあなたに伝わってるかな?
メット5回ぶつけたり ブレーキランプ踏んだり」

 

と彼女は疑問に思いはじめました。
彼女らの場合は言葉ではなく“サイン”ですが。笑

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自分の中にある思いって、言葉にするのはなかなか難しい。
だからたくさん本を読んだりしなきゃいけないんですよね。

 

よく古典を勧められます。
ずっと残っているものだから、本当によいものなのだと。

 

ケツメイシも『花鳥風月』の歌詞の中で言っています。
「何もない頃に生まれ だからこそ今に残る
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある」
本当にそう思うんですよね、古典に限らずだけど。

 

久々にまた読まなきゃ。

 

秋も近づいてきたしね。

 

今年は間違いなく【読書の秋】だな。

Japanese pampas grass and full moon

今秋の過ごし方が決定ってことで・・・
とっぴんぱらりのぷう。

(とっぴんぱらりのぷう=秋田や山形などの方言で「めでたしめでたし」 という意味。笑)

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