秋の夜長の◯◯◯◯◯。

“サスペンス”と“ミステリー”の違いについて調べてみたら、

 

“サスペンス(suspense)”は「未解決・不安・気掛かり」という意味の言葉で、物語の展開が不安感や恐怖感、緊張感を与えるもの。

 

“ミステリー(mystery)”は「神秘・不思議・謎」という意味の言葉で、物語では謎解きと解決や納得を楽しむ。

 

・・・らしい。
昔から、映画も本も、サスペンスやミステリーものが大好き。

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映画なら『ユージュアル・サスペクツ』とか。
あ、ホラーも好き。笑

 
裏切られるようで裏切られない、
期待外れのようで期待に応えてくれる、
読者の想像力が試される・・・

 

それが、彼の作品の魅力。

 

彼の作品のタイトルには動物の名前が含まれることが多く、「ラット(鼠)」「鬼(牛の角と虎の腰布)」「龍」「蛇」「猿」「犬」「カラス(鳥)」は【十二支シリーズ】として扱われている。
他にも「蟹」「カササギ」「獏」などがある。

 

推理小説家である彼の作品は、ホラー、サスペンス、ミステリーが主流。
重い問題を扱いながらも巧妙に張り巡らされた伏線やトリック、軽快などんでん返しに続くどんでん返し・・・その多種多様な作風に魅せられ、次、また次と、彼の作品を手に取ってしまう。

 

読み出したら止まらない。
読み終えてしまうと、新刊が待ち遠しくて堪らなくなる。

 

私のオススメは、「片眼の猿」「背の眼」「骸の爪」「カラスの親指」「透明カメレオン」「カササギたちの四季」「貘の檻」「笑うハーレキン」・・・。

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痛快なのもあれば重苦しいものもあるけれど、秋の夜長に是非読んでほしい。

 

道尾秀介。
この見た目で41歳なのもなかなかのミステリー。笑

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