徒然日記vol.1 ~芸術に興じる今日この頃~

こんにちは、スタッフの井上です。

 

徒然日記vol.1

【芸術、人間の美学】

 

 

哲学。

 

 

「芸術は爆発だ!」

 

と、

岡本太郎がテレビで叫んでいた時代があったそうですが、

実は私たち、それを知らない世代です。若い。笑

 

 

しかし、芸術は好きです。

何かこう、思想・文化・栄枯盛衰…… それらのロジックを紐解き、伝えるもの……

人間の個としての美学、あるいは種としての美学、に共感する美しさ……

 

 

美しい絵画を前にしたとき、

絵の主人公の美学についてよく考えます。想像を掻き立たされます。

 

『絵画とは、やがては滅んでしまう存在の美しさを留めておくことができる素晴らしい科学である』

―レオナルド・ダ・ヴィンチ

 

 

 

【人間にとって芸術とは?】

 

岡本太郎の著書からの引用です。
生きるよろこび
まことに、芸術っていったい何なのだろう。
素朴な疑問ですが、それはまた、本質をついた問題でもあるのです。
芸術は、ちょうど毎日の食べものと同じように、人間の生命にとって欠くことのできない、絶対的な必要物、むしろ生きることそのものだと思います。
しかし、何かそうでないように扱われている。そこに現代的な錯誤、ゆがみがあり、またそこから今日の生活の空しさ、そしてそれをまた反映した今日の芸術の空虚も出てくるのです。
すべての人が現在、瞬間瞬間の生きがい、自信を持たなければいけない、その喜びが芸術であり、表現されたものが芸術作品なのです。そういう観点から、現代の状況、また芸術の役割を見かえしてみましょう。

『今日の芸術―時代を創造するものは誰か』 岡本太郎

 

 

難しいです。

岡本太郎曰く、芸術は人間にとって不可欠である、と。生きるよろこびである、と。

私はもともと芸術が好きでよく美術館に行ったりしますが、その世界観は毎日の生活とはかけ離れているため、なかなか『今日の芸術』を理解しづらいのです。

 

 

 

【人間にとって芸術とは?】

―生きがいや自信を能動的に表現すること。

 

前提として、人間は生きがいや自信を感じたい。

 

『生きがいや自信を感じる喜び』が『芸術』ならば、

『芸術作品』を自分のうちから能動的に表現しなければならない。

 

知識で体系された受動的世界・現実

生存価値を与える能動的世界・芸術

 

毎日失いかけてきた、自分の役割を再認識しなければならない。

 

あと2年先には仕事をしている自分。

再認識まで、残り2年。

 

いろんな人の『芸術作品』見ていこう。

 

浅はかながら…徒然なるままに…

 

 

 

*追記

最近、博多ライトアップウォークに行ったり、大川組子を手に取ったりしてみて、「あ、いいなぁ」と思うことがあって。

 

本棚に、レオナルド・ダ・ヴィンチの本を見つけたのでこんなことになりました。

師の世界観について書かれています。

どうぞ手に取ってご覧ください。

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明日もお待ちしております。

 

TAO スタッフ 井上

 

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