mariage de la chocolate et le vin♡

Bonjour!
Comment allez-vous? Je m’appelle Eri. Vous vous appelez comment?

最近、大学の「フランス食文化研究」という授業で、ワインとチョコレートのマリアージュが素晴らしい!という事を習いました。

マリアージュ“とは、フランス語で
一般的に「結婚」という意味なのですが
フランス人はしばしば、
“もともと二つで別々だった存在があたかも一つの存在のように調和した状態になること、組み合わせ”、を詩的に「mariage」と言います。
特にフランス料理などで、料理とワインの組み合わせや、その相性が良い場合に用いられます。

ワインは、なんとチョコレートと組み合わせることで素晴らしいマリアージュを生み出すのです。

チョコレートとワインは、両方とも共通してポリフェノールが含まれています。
・ワインには、ワインに渋みと苦みを与えるタンニンのポリフェノール
・チョコレートには、原料カカオに含まれるカカオポリフェノール
が含まれており似たもの同士と言えます。
ポリフェノールといえば、強い抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑え、血中コレステロールを下げる効果がある等、体にとてもよく、この二つのマリアージュは美味しいだけではなく体にも良いです。

“美味しくて、体にもいい” なんて、とても魅力的な組み合わせですよね。

ところが、この組み合わせで食べたのに「何となくいまいち…」なんて経験をしたことはありませんか?
実は、ワインもチョコレートも奥が深く、このマリアージュには法則があります。最高のマリアージュを堪能する為にはこの法則をきちんと知っておくことが鍵となります。

実はチョコレートは強烈な個性を持っていて、その個性がマイナスに作用することが多様にあり得るからです。

チョコレートと言っても種類もフレーバーも沢山あり、一概にひとまとめにする事は出来ませんよね。
チョコレートは大きく分けて4種類あり、
・Bitter chocolate(chocolate mass+chocolate batter+sugar ※contain higher than50%)
・Sweet chocolate( 〃 )
・Milk chocolate(chocolate mass+chocolate batter+dairy products+sugar)
・White chocolate(chocolate batter+dairy products+sugar)
その他にも、ラズベリーやオレンジ、ナッツetc…様々なフレーバーがあり、カカオの配分によっても風味や苦みがまた変わります。
製造元が同じチョコレートでも、「明治のミルクチョコレート」と「カカオ86%のチョコレート効果」では味も苦みも全然違いますよね。

個性が多様なのはチョコレートだけではありません。ワインも実に多種多様で、ワインの種類は、何と100種類以上あると言われています。

その中でも幾つかの分類に分けて見ていきましょう。

ワインは大きく、まず色で分けて3種類。

・Rouge(赤ワイン):
濃い色の「黒ブドウ品種」から作られます。ブドウを、皮ごとつぶして発酵させて醸造されるお酒です。室温で発酵させるため、レストランで出されるときも、室温が一般的です。若いほど赤色が薄く、熟成されるほど濃い赤色になります。それにつれて味わいも、軽い味わいから、どっしりした重みのある味わいへと変わります。アルコール度数は、白ワインより高いものが一般的です。また、抗酸化物質であるポリフェノールも、白ワインより赤ワインのほうが圧倒的に多く含まれるのも特徴の1つです。美容や健康を意識する人は、赤ワインを選ぶ人が多いようです。

・Blanc(白ワイン):
淡い色の「白ブドウ品種」から作られ、種や皮を抜いた状態で醸造されます。若い白ワインほど透明に近く、熟成されるほど色が濃くなります。味は、甘口から辛口まであります。冷蔵保存されているため、10度前後の冷たいものが一般的です。味はよくフルーツに例えられます。白ワインの種類によっては、リンゴ、モモ、オレンジにそっくりな味になります。アルコール度数が低いものが一般的であるため飲みやすく、初めてワインを飲む人なら、白ワインがおすすめです。

・Rose(ロゼワイン):
一言で言えば、白と赤の中間のワインです。中間とはいえ、白ワインと赤ワインを混ぜて作るわけではありません。白ワインと赤ワインの製法をミックスしているため、そう呼ばれています。一般的な製法は、濃い色のブドウが発酵の途中、色づいたところで皮を取り除いて作られます。そのため、ピンク色のワインになります。ただしロゼワインの製法は、白と赤の中間の存在であるゆえに、製法も数多く存在しています。また冷やしているものもあれば、室温のものもあり、多種多様です。「白では軽すぎるが、赤では重すぎる」という人には、ロゼがおすすめです。アルコール度数、ポリフェノールの含有量、飲み味なども、おおむね白と赤の中間と考えていいでしょう。

そしてもう一つ、製法によって4つに分けられます。
1.スティル・ワイン
私たちが一般的に想像するワインのことです。
製法としては、最も一般的なものです。
アルコール度数は、8度から15度まで幅があります。

2.スパークリング・ワイン
二酸化炭素が含まれているワインのことです。
爽やかな喉越しが特徴です。
炭酸には、食欲を駆り立てる効果があるため、一般的に食前酒に向いていると言われます。
代表的なワインとしては、フランスの「シャンパーニュ」やスペインの「カヴァ」などです。

3.フォーティファイド・ワイン
醸造の過程で、アルコールを意図的に加えた、アルコール度数が高いワインです。
アルコール度数は、15度から22度までが一般的です。
強いアルコールは、緊張をほぐしたり、心や体をくつろがせたりする効果があります。
そのため、主に食後酒としてよく飲まれます。
代表的なワインは、スペインの「シェリー」、ポルトガルの「ポート」「マディラ」などです。

4.フレーバード・ワイン
スティル・ワインに、果汁・薬草・香辛料などを加えて、味や香りを付け足したワインのことを言います。
代表としては、イタリアの「ベルモット」、スペインの伝統的家庭飲料である「サングリア」です。

チョコレートとワインが似た者同士であること、そしてチョコレートとワインがそれぞれとても種類が多く個性的であることがよくわかったと思います。それでは、どうやってこの組み合わせの最高のマリアージュを見つければいいのでしょうか?続きはまた次回に掲載します。お楽しみに。

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