それを言ったら、ダメや。

例えば、カウンター7席のカレー屋です。
カウンターに腰掛けると、そうだな、背中と壁のスペースは30cmくらいしかない狭い店。
天井も低いし、壁には「食べログレヴュアーの入店お断り」なんて張り紙がある。BGMは謎にインディー・ジョーンズのテーマ。店主の顔はずっとムッと。どこか機嫌が悪そう。
ぜんぜん高級店でも無くって、寧ろ逆。どちらかと言うと大衆的なお店なんだけど、お客さんはみんな、初めてオーセンティックなバーに入る大学生並みに少し緊張している。

 

そんな店でもしも、カウンターに座って、自分だけお冷が出てこなくても「俺がなんか粗相でもしたのかな。」「水欲しいんだけど、どうすればいいんだろ。ウォーターサーバーは見当たらないし、セルフサービスじゃないよな」って考えてしまう。
謂わば郷のルールを必死に読み取ろうとしてしまう感じ。(たぶんルールなんか無くって単純に忘れられてるんだろうと頭の隅では理解しつつも。)
このような感覚になった時に僕は興奮します。

 

例えばをたとえば、ダウンダウンのコントですね。
「松っちゃんの言うことで笑えないと、センス悪いやつって思われる。」って思っちゃう感じ。

大前提として、そのカレーはめちゃくちゃ美味しくって、ダウンダウンのコントも面白いんだけど。
そういう空気感込みで僕は好きだなーって話を最近してて、あんまり共感を得られてないので、ここで呟いときますね。一応ね。(げ)

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