がーこ氏について

こんばんは。スタッフの冨樫です。

 

7月13日から8月11日まで、現役大学生イラストレーター・がーこさんの個展をTAOで行います。

TAOスタッフとして見ておかないとなあという消極的理由でがーこくんのInstagramやTwitterをフォローしてみたんですが、スタッフとか関係なしに素敵なイラストやんけと思ったのでご紹介します。

 

イラストの魅力を言葉で説明するのは野暮かもしれませんが、私には言葉しかないので言葉でやります。

色合いが素敵とか雰囲気が好きとかそれは皆さんの心に委ねるとして、私があえて述べたいのは、「こじらせ感とポップさのバランス」です。

こじらせだけを極めたイラストは世の中に沢山あります。「中二心くすぐる」というやつです。

 

そういうものは、視覚的な気持ちよさしかなかったり、メッセージが込められているとしてもただただ負の感情しか表されていなかったりします。

 

しかし、がーこくんのイラストはもう少し深いところにあると思うのです。

一見暗い主題でも、希望が無いわけじゃない。

 

不満を主張するだけじゃなくて、ちゃんと見る人へ問いを返す。

そして、かわいい。

 

色もかわいいし、キャラクターもかわいい。

 

ポップだから、思わず心を向けてしまう。そしてこちらを向いた心に、スコーンとメッセージを投げつける。

 

うぅ、やられた。心にメッセージを注入されてしまった。

すごい、これって表現だ。と私は思いました。

 

冒頭で言った通り、私には言葉しかありません。表現手段が言葉しかないということです。絵も大して描けないし、楽器も弾けません。

 

絵が上手な人も、必ずしも表現が上手なわけではないと思います。込めた思いを受け取れるような絵を描くには相当の表現力が必要です(受け手の読み取り能力も必要かもしれないけど)。

 

がーこくんのイラストはしっかり表現をしてきます。思いをきちんと表し、あなたに届けます。

これ以上わたしの乏しい表現力で説明してもしょうがないので、ぜひ個展にいらして体感してください。7月13日(土)にはレセプションパーティーを行います。SNSなどでイラストに添えているひとこともズキュンと来るものが多いので、がーこくんはきっと言葉についても素敵な表現を持っています。ぜひパーティーに来て、イラストに込められた思いを言葉でも受け取ってみてください。

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