私まだ面白いから。

こんばんは。スタッフの冨樫です。

 

なんだか世界がヴァーチャル化してきましたね。今まで急速に進んできたネット環境の整備は、シェルターの開発だったのです。さあ、今こそ。みんなでどうぶつの森に転生。

 

オンライン飲み会してますか?先日、オンラインTAOも開催されました。私は体調が優れず顔出ししないまま途中退席してしまいました、すみません。

 

もともと飲み会には誘われない方ですが、私もいくつかのオンライン飲み会に参加しました。特に、高校の文化祭で演劇を披露した有志サークルでの飲み会は、真っ白になったスケジュール帳の中で久々のワクワクイベントでした。

 

最後に集まったのは高校卒業した次の年の夏、実に3年半ぶりの結集でした。

前回会った時には大半が進学先の決まっていない浪人生だったし、進学していた人は4年制なら今年の3月で卒業しているはずです。今何してるの?というところから始まる再会です。

 

誰かと久しぶりの再会をするときに心がけたいというか、いつ再会しても大丈夫なように普段から生活していこうと思っていることがあります。

 

私まだ面白いぞ、と。

 

再会ラッシュだった成人の年、いろんな人に会う中で何回も思ったのです。

「あなたもっと面白かったよね?」

 

ぎりぎりまで小さくした鉛筆を集めていたガリガリの男の子は日焼けしたテニスマンになっていました。生意気だけどモテモテな秀才は白シャツに変なネックレスをつけていました。個性豊かだったはずの女の子たちは総じて量産型パリピギャルになっていました。

 

それぞれの人生でそれぞれに角が取れ成長してきたのでしょう。でしょうけど。私は何の角も取らないから。まだ面白いから。

 

そんな心意気を身に付けてしまいました。

 

今回のオンライン飲み会もそんな気持ちで臨みました。

とは言っても3年半なので、成人式の10年ぶりの再会とは違うので、大きく変わった人はいませんでした。就活中だったり、すでに就職していたり、留年していたり。人数がそこそこいたため細かい話はできませんでしたが、概ねちゃんと好きだったままの仲間たちでした。

 

そんな風にのんびりと話を聞いていると、だんだんと気づいてきました。

 

あ、私の心意気、イタいかも。

 

まだ、多分まだ、痛くない。だけどこれからもっと仲間たちが大人になって、人生進めていったときに、まだ「私おもしろいから」は…

 

面白いか面白くないかで言ったら面白い方がいいけど、それは指標であって、目標じゃいけない。目標だったら、年齢を重ねれば重ねるほど、たぶん痛い。

 

危ない危ない。今気づいてよかった。

 

大人になることと面白いことを両立する。これを目標にしていきたいと思います。また次の再会まで。

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